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火災保険を使って屋根・瓦を修繕した事例

火災保険で屋根修理ができる例を紹介!申請手順や業者選びも解説


「火災保険で自宅の屋根を修理できるか知りたい」
「屋根の修理費用を火災保険で無料にできるか知りたい」

こんな悩みを抱えてはいませんか?
屋根の修理費用は火災保険で無料にすることが可能です。

この記事では、屋根の修理に火災保険を使う条件や、手順などを紹介します。

具体的には以下の内容を解説します。

 屋根の修理に使える火災保険の種類と適用条件
 火災保険で屋根を修理した具体例と保険金額
 火災保険の申請から工事をするまでの手順
 屋根の修理に火災保険を使うときの注意点

記事を読んで火災保険の詳細を知っておけば、屋根修理の費用を格段に安くできるチャンスがあります。

屋根の修理に使える火災保険の種類

屋根の修理に使える火災保険は主に3種類に分けられます。

1. 住宅火災保険
2. 住宅総合保険
3. 火災共済

加入している保険によって補償金が受け取れる条件が異なります。
自分が加入している保険がどれに該当するか契約書を確認してみましょう。

住宅火災保険

住宅火災保険は、以下の自然災害で補償金を受け取れます。

 火災
 落雷
 破裂
 爆発
 風災
 ひょう災
 雪災

風災・ひょう災・雪災は、最低20万円の損害額がなければ適用できない保険が多いです。

屋根の修理では上記の3つのいずれかを主に適用するため、金額の制限があるかもしれないことは覚えておきましょう。

また、住宅火災保険は自然災害以外には対応していません。

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住宅総合保険

住宅総合保険は、住宅火災保険の条件に加えて以下の災害に対応しています。

 物体の落下や飛来、衝突による破損
 給排水設備などが原因の水漏れ
 他の家が原因の水漏れ
 暴行や盗難による損害
 高潮や洪水、土砂崩れなどの「水害」

住宅火災保険より幅広い範囲に適用できる保険です。
住宅火災保険と同様に、風災・ひょう災・雪災は、20万円以上の損害でなければ適用できないおそれがあります。

火災共済

火災共済は、非営利事業者がお金を集めて補償をする仕組みです。
他の火災保険は民間企業が営利目的で行っていますが、火災共済は利益が目的ではないため、集めた掛け金が多すぎると返してもらえることもあります。

他の火災保険に比べて掛け金が少ないかわりに受け取る保険金が少なく、被害があったときに工事費を全額補償してもらうことは難しいでしょう。

掛け金が安い火災共済の場合、火災以外には適用できないために屋根の修理には使えない場合があります。

掛け金が高い火災共済なら、風による屋根の破損でも補償金をくれるケースがあるでしょう。

火災共済では主に以下の災害に対応しています。

 火災
 落雷
 破裂
 爆発
 物体の落下や飛来、衝突による破損
 暴行や盗難による損害

風による災害の補償が含まれていない共済の場合は、屋根修理でお金を受け取るのは難しいです。

なかには風災などにも対応している火災共済があるため、風による災害でも適用できるのかを契約書で確認しておきましょう。

火災保険の一覧を表にまとめました。
保険会社によって内容は異なるため、詳細は契約書を確認しましょう。

火災保険が適用できる屋根修理の具体例と費用の目安


どのような破損で火災保険を利用できるかは保険会社によって異なります。
以下では、実際に火災保険を適用できた具体例と補償額を紹介していきます。

自宅の破損状況と比較して、火災保険が利用できそうかどうかの目安にしてみましょう。

瓦が割れたりズレたりした(約36万円)

千葉県の市川市で屋根の瓦が割れたりズレたりした事例では、363,825円が承認を受けています。

放置すれば錆びや雨漏りを引き起こしていたことでしょう。
修理箇所を具体的に示した写真や報告書を作成することで上記のように屋根修理費を全額保証してもらうことが可能です。

棟包み板金が飛んだ(約79万円)

長野県で棟板金が飛んでしまい雨漏りの危機にあった事例では、792,427円の承認を受けました。

雪の重みによって変形していた雨樋も修理しています。
下地補修を含めた工事費の全額を保険で支払うことができました。

屋根材がひび割れた(約87万円)

奈良県で屋根材の破損部位が60箇所以上あり、875,830円の保険金が受け取れました。

大型台風による被害であれば保険金がおりるケースが多いため、積極的に火災保険を利用していきましょう。

屋根修理で火災保険を受け取るための申請手順

屋根修理で火災保険を受け取るためには、以下の申請手順がおすすめです。

1. 火災保険の種類を調べる
2. 火災保険で修理ができる業者に相談する
3. 火災保険の申請をする
4. 保険会社に調査してもらう
5. 保険金をもらう
6. 工事をする

以下で具体的に解説していきます。

火災保険の種類を調べる

火災保険には「住宅火災保険」や「住宅総合保険」、「火災共済」といった種類があります。
このうち、火災共済の場合は注意が必要です。

火災共済に風や雪による被害を補償する内容が含まれていない場合、台風や雪による被害を保険で安くすることは難しいでしょう。

自宅の契約がどれに該当するかは契約書で事前にチェックしておいてください。

火災保険で修理ができる業者に相談する

保険会社に申請をする前に、火災保険で修理ができる業者を探す必要があります。
保険の申請自体は業者がいなくても可能です。

ただし、保険の申請を承認してもらうには被害の具体的な原因や写真などを添付した報告書が必要です。

専門的な知識やノウハウが必要なため、保険の申請前に業者に調査してもらいましょう。

業者を選ぶ際は火災保険を利用して工事をした実績がある会社を選ばなければいけません。

詐欺や悪徳な行為をする業者に頼むと保険会社との契約を解約されたり、知らないうちに工事費の全額が自己負担になったりするでしょう。

優良な業者の選び方は、この記事の後半で紹介します。

火災保険の申請をする

業者に報告書を作成してもらったら保険会社に申請をします。
事前に保険会社に連絡して申請書類を送ってもらい、必要事項を記入して提出しましょう。

火災保険の申請に必要な書類の例には以下があります。

 保険金を請求する書類
 屋根で破損している部位の写真
 屋根を修理する工事の見積書
 屋根が破損した事故の報告書

他に書類が必要な場合もあるため、詳しくは保険会社や業者と相談しましょう。

保険会社に調査してもらう

申請書類を提出したら、保険会社が雇った第三者機関の調査員が現地を調べに来ます。
保険会社が破損の状況を確認して被害額を算出するために必要な手順です。

保険金をもらう

調査の結果、問題がなければ保険金が支払われます。
申請が承認されるまでの期間は、屋根の破損状況や保険会社によって異なります。

長い場合は1ヶ月ほどかかり、火災共済だと4ヶ月も待たされたという事例もあります。

保険の申請が承認されたのなら、振り込まれる前に工事契約を結んでも構いません。
しかし、申請が承認される前に業者と工事契約を結ぶことは避けたほうがよいでしょう。

理由は、工事契約を先に結んでしまうと火災保険の申請が通らなかった場合に工事を中断できなくなるからです。

高額な屋根修理費を自己負担で支払わなくてはいけなくなるため、火災保険を受け取ることを前提に考えている人は保険の申請が通ってから工事契約を結びましょう。

工事をする

保険金を受け取って工事費を業者に渡したら、屋根の修理を行います。
保険で受け取った金額が修理の費用よりも多ければ、屋根以外のメンテナンスやリフォームもできるでしょう。

屋根修理で火災保険を使う場合に注意するポイント

火災保険で屋根修理を行う場合、注意するべきポイントが2つあります。

1. 優良業者に依頼する
2. 災害1つにつき申請は1度までにする

上記の点に注意しなければ火災保険を受け取れないだけではなく、詐欺に遭う危険があります。

以下で具体的な対策を解説しますのでチェックしてみましょう。

優良業者に依頼する

火災保険で受け取れる保険金額は、相談する業者によって大きく変動します。
保険に詳しくない業者に依頼すれば、承認が簡単な申請なのに1円も受け取れなかったということも起こるでしょう。

火災保険を利用する際に信頼できる業者には、以下の特徴があります。

1. 「必ず火災保険がもらえる」とは言わない
2. 保険金の架空請求をしない
3. 保険金の申請前に工事契約を結ばない

火災保険が受け取れるかどうかは、屋根の状況に加えて保険会社がどこかによっても決まります。

必ずもらえるとは限らないため、信頼できる業者は「絶対」とか「必ず」保険が受け取れるとは言いません。

また、架空の破損状況を申請して保険会社から高額な保険金を受け取ろうとする悪質な業者もいます。

保険金の架空請求をするとお金が多くもらえるため得するように思えますが、保険会社に契約を解除されたり、高額な違約金を請求されたりするおそれがあります。

保険金の申請前に工事契約を結ぼうとする業者にも注意が必要です。
悪徳業者は「保険金を受け取る補助をするので、先に工事契約を結んでください」と契約をさせて、高額な費用を一旦あなたに支払わせます。

その後に保険金が受け取れるならよいのですが、実際には保険の申請が認められずに全額が自己負担になるケースが目立ちます。

火災保険を使う工事の場合、保険の申請が通ってから業者と契約をしましょう。

災害1つにつき申請は1度までにする

火災保険の原則として、1つの災害につき保険の申請は1度しか認めないというものがあります。

保険の申請をした後に追加で修理が必要だと気づいて再申請をしたとしても、追加の保険金が認められることは基本的にありません。

そのため、台風被害などで屋根の火災保険申請をする場合、破損状況はまとめて報告するようにしましょう。

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屋根の破損を火災保険で修理する場合、保険会社への申請前に業者と相談することが重要です。

申請前に優良業者に相談しておけば、的確なサポートを受けられて保険金を受け取りやすくなるでしょう。

自然災害による屋根の破損は、火災保険で全額補償される場合が多いです。

「台風などで屋根が破損して雨漏りが心配だけれど修理費用が出せない」

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